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代官山ってどんな街?

代官山スタイル by blossom39

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代官山ってどんな街?

2021/6/16 12:00

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《春夏出産のママ必読》スプレッドシートで作った出産準備リスト! 夏にむけて準備したもの、徹底解説♪

これから出産を控えた方たちは、「何をどれだけ買えばいいのだろう?」といろいろリサーチしているのではないでしょうか。

今回はタイトル通り、4月生まれの娘をもつ私が、準備したベビー用品を分野ごとにまとめて解説したいと思います。すぐスプレッドシート作る芸人の私、妊娠中に出産準備リストを作って夫におくりつけ、いろいろと準備をしたりしなかったりしていました。作ったリストは、アカチャンホンポやたまごクラブなどで公開されている出産準備リストあたりを参考にしてコツコツとつくったもの。

スプレッドシートで作った出産準備リスト
スプレッドシートで作った出産準備リスト

はじめての出産、赤ちゃんやママのために必要といわれているものは本当に多いのですが、実際にどんなものが役立ち、どんなものはいらなかったか、個人的な経験からお話しします。それぞれアイテムの前に、購入したものには「⚫︎」、いただいたものには「⚪︎」、出産前に準備しておけばよかったものには「◎」、準備したもののあまり使わなかったものには「△」をつけています。

フィンランドベビーボックスをベースに:ねんねアイテム

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⚪︎ベビーベッド……………………木製のしっかりしたもの(おさがり)

⚫︎フィンランドベビーボックス………箱は寝具に、布団もあり

ちょうど歳の近いお子さんがいるご家庭から、とにかくたくさんのベビー グッズをいただき、本当に大助かりでした。ベビーベッドがその最たるもの。

といいつつ、我が家はフィンランドベビーボックス(以下FBB)を購入していたので、生後1〜2ヶ月の間はベビーボックスのボックスベッドを使っていました。ボックスベッドを自分の寝ているベッドの横に置いて寝たり、日中はリビングに置いたりしていると、寝返りでつぶす心配もないですし、いつでも目の届くところにいてもらえるので便利でしたよ。ダンボール箱に入れておく、という見た目がちょっとアレな気もしますが(笑)。

また、FBBには敷き布団・掛け布団(おくるみのような薄手のもの)・ブランケットが入っているので、「FBBを買う」以外で特別に追加購入したものはありませんでした。春生まれだとすぐに暑くなるため、厚手の寝具は必要なく、冷房対策思って人からもらったおくるみをかけていても、いつの間にか蹴り飛ばされていました。世の中でセット販売されている布団セットは買わなくても良かったな、と思っています。

ねんねに関していうと、スリーパーは生後10ヶ月ごろ、冬が来てから買いました。あと、ベッドメリーやベビージムは買わず、ベビーベッドにひもをくくりつけておもちゃをぶらさげていました。結構楽しそうにしていました。一人目だったのと、ペットなどもいないということで、バウンサーやベビーラックは使いませんでした。

フィンランドベビーボックスのボックスベッド。就寝時は自分のベッドの横に連れてきていました
フィンランドベビーボックスのボックスベッド。就寝時は自分のベッドの横に連れてきていました

FBBのように、日中はリビングに、就寝時は自分のベッド横になど、フレキシブルに移動ができる寝具はあるととっても便利だと思います。持ち運び可能な赤ちゃん用マットレス「ドッカトット」なども良さそうです。

春夏ベビーはすぐに肌着一枚生活に:衣服いろいろ

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⚪︎肌着………………短肌着1枚、長肌着2枚

⚫︎服……………………FBB一式&友人からのおさがりでいろいろ

⚪︎おくるみ…………2枚(いただきもの)

⚪︎スタイ………………たくさん(いただきもの+おさがり)

⚪︎帽子…………………1つ(いただきもの)

◎ミトン…………………生後1〜2ヶ月ごろに急遽購入

服に関しても”ねんね”関連と同様にFBBに入っていたもの以外で特別用意したものはほとんどありません。出産直前に暇すぎて手作りした肌着くらいでしょうか。その他、友人から衣服も大量におさがりでいただいていたので、何かしら着るものはあるだろう、という状況でした。

FBBの服は大活躍。夏になると、すぐに袖なしor半袖ロンパース一枚スタイルに
FBBの服は大活躍。夏になると、すぐに袖なしor半袖ロンパース一枚スタイルに

FBBには生後すぐに着る用として、ロンパース+レギンスセットが何着か入っていたのですが、おむつがえの頻度からして毎度レギンスをはかせるのが大変+日本の春・夏は暑すぎてロンパースのみ! 足丸出し! の姿でずっと過ごしました。生後すぐはあまり動かないので、おくるみに巻いとけば寒そうではなかったです。夏場は冷房を弱めに設定し肌着一枚で過ごさせていたのですが、特にうちの娘はとにかく足がよく動く赤ちゃんだったので、ただの肌着だとお腹がすぐ出てきてしまいました。なので股下にスナップのあるロンパースやコンビ肌着が大活躍でした。スーパーなどの冷房が強いところに行く際は、おくるみに巻いてから出かけていました。また、うちでは買いませんでしたが、夏はユニクロのメッシュ生地のロンパース・肌着が最強、という説もよく見かけますね。

ちょっとだけ足が覆われるタイプも便利でした(これは無印のもの)
ちょっとだけ足が覆われるタイプも便利でした(これは無印のもの)

その他、グッズ系でいうとスタイは出産祝いの定番なのかめちゃくちゃ人からもらったので自分では買いませんでした。乳児湿疹がひどかった時期は、すぐに顔まわりがべちゃべちゃになっていたので、よだれが出る前からスタイを使っていました。帽子もひとついただきもので用意しておきましたが、日差しの強い時期はまだまだ小さいので出かけても一瞬。実際にたくさん帽子をかぶせるようになったのは1歳以降だったと思います。ミトンも最初はいらないかなと思って準備しなかったのですが、乳児湿疹がひどくなり、自分で触ってしまわないように購入。とっても活躍したので出産前から揃えておけばよかったと思ったアイテムでした。

おくるみはいただいたものが2枚あったのですが、ローテーションで使っていたので2枚で十分。春夏生まれであっても、日差しや冷房除けなどに使えるアイテムなので数枚準備をしたほうがいいと思います♪

いろいろ試して落ち着いた:おむつ関連アイテム

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⚪︎おむつ…………………各社おむつの試供品

⚪︎おむつ用ゴミ箱………コンビのおむつ用ゴミ箱(友人からのおさがり)

△おむつポーチ……………おむつ用ではない袋に入れていました

⚫︎おしりふき……………ネットで箱買い

⚫︎おむつ替えシート……1枚(IKEAで安いやつを購入)

おむつはとにかくいろんなところに応募して、いろんなメーカ・ブランドの試供品をもらいました。使い比べたい、というより、タダでもらえるから、という理由ですが。退院後は産院で使っていた、という理由でパンパースを買うことに。

おむつ用ゴミ箱は人からもらいました。出産当時は建物内のゴミ集積所にいつでもゴミが出せるマンションに住んでいたため、自分たちではわざわざ買うつもりがなかったアイテム。産後のガタガタの体でしょっちゅうゴミ捨てに行くのもつらく、あったらあったでめちゃ便利でした。

おむつポーチなどもたくさんもらったのですが、てきとうな巾着につっこんでいたので特別使わなかったです。気づいたら夫がなんかの機材をいれるのに使っていました。

おむつ替えシートは絶対に必要というわけではないですが、人の家に遊びにいった時になんかが漏れたりこぼれたりするのを防ぐために使うこともありました。なんだかんだあってよかったなと思うアイテムです。

IKEAのは安いのに大きくてかわいくて便利
IKEAのは安いのに大きくてかわいくて便利

使いやすさを吟味して揃えた:沐浴・ケア関連アイテム

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⚪︎昔ながらのベビーバス………義実家から大きなベビーバスを譲り受け

◎新しいベビーバス……………リッチェルのふかふかベビーバスを追加購入

△沐浴布……………………………いただきもの

⚫︎ベビーソープ……………………もともと使っていた牛乳石鹸(青)

⚪︎ガーゼ……………………………人からたくさんもらったけど、たくさんあればあるほどよかった

⚫︎綿棒………………………………100円ショップで購入

⚪︎⚫︎つめきり……………………いただきものが使いづらく、退院後に追加購入

⚫︎保湿剤…………………………ベビーオイル(J&Jのやつ)

ベビーバスは義実家から夫が入っていたという年代ものを譲り受けていたのですが、実際はどうにも使いにくく、退院後あわててリッチェルのベビーバスを追加購入しました。

変わらぬよいものもありますが、時代に合った便利なアイテムはやはり素晴らしい!
変わらぬよいものもありますが、時代に合った便利なアイテムはやはり素晴らしい!

そのほか沐浴関連で産前に特別用意した大きなものはあまりないです。沐浴布なる大きなガーゼも、人からのもらいもので持っていたのですが実際はほとんど使わず。ただ、ガーゼはとにかくめちゃくちゃたくさん使いますし、なんなら2歳のいまでもヘビーユーズなので(鼻拭いたり口拭いたり)、たくさんあるにこしたことはないと思います!

あとは温度計とか沐浴剤とかもあったら使うのかもしれませんが、必須ではないな、と思います。泡で出るタイプのベビーソープも。泡だてネットに入れた牛乳石鹸だけでも片手でモコモコ泡できるので(肌弱めの赤ちゃんだと話は違うかもしれませんが……!)。

その他ケア用品だと、つめきりは買っておいた方が良いと思います。赤ちゃん、なぜか爪伸びた状態で出てくるので。保湿剤もなにかしら買っておいた方が良いかと。最悪、あんまり使わない、肌に合わないとなってしまっても、母が使えるタイプを買っておくと、乳頭ケアとか産後のたるみ腹マッサージとかに便利ですよ。産前用意をしておくのは、ママ&ベビー兼用のケアアイテムを少量、がベターだと思います♪

大人しく爪を切られる人の図
大人しく爪を切られる人の図

小さな哺乳瓶が大活躍:授乳・ミルクアイテム

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⚪︎哺乳瓶(ベッタ80ml)…………………………陣痛タクシーの予約特典でもらった

⚫︎哺乳瓶(ピジョン母乳実感240ml)………夜間授乳などで活躍

⚪︎消毒グッズ…………………………レンジタイプ(友人からのおさがり)

⚪︎授乳クッション…………………友人からのおさがり+産院でもらったもので2個

◎母乳パッド…………………………様子見で産前は買っていなかったが、産後すぐ追加購入

哺乳瓶は陣痛タクシー予約特典でもらったベッタの小さいやつがめちゃくちゃ活躍しました。大きい哺乳瓶も買ってあったのですが、生後数ヶ月は本当に少ししかミルクを飲まないので、ほとんどはこの80mlを使い倒していました。完母でいきたいけど、産後、母乳出るか心配、という方はとりあえず小さい哺乳瓶買っとくといいかも、と思います! 1ヶ月検診でなんかの薬のませるから哺乳瓶持ってきてって言われたので(病院によるかもですが)、なにかしら持っていないと不便かとも思います。

母乳も出たのですが、夜間は夫がミルクを作ってくれたり、薬をのんだりすることがあるので哺乳瓶は必要
母乳も出たのですが、夜間は夫がミルクを作ってくれたり、薬をのんだりすることがあるので哺乳瓶は必要

また消毒グッズはレンジでチンのタイプ。友人からのおさがりでした。レンジ消毒はタッパに水入れてチンすればOKらしいので、おさがりでもらっていなかったらそうしていたかな、という感じ。ミルトンとか熱湯消毒とかはめんどくさがりな自分には合わなかったと思います、おさがりもらえて本当にラッキーでした。

授乳クッションはめちゃくちゃ大活躍! というのも、授乳時だけでなく赤ちゃんを寝かせる時も使っていたからです。あの抱っこされている感じがいいらしく、授乳クッションに置くと背中スイッチが入りにくいんですよ。寝つきが悪くぐずるときは、抱っこゆらゆら→うとうと→抱っこのままそっと座り、膝と腕の間に授乳クッションをはさむ→そのまま授乳クッションの上で寝る→クッションごと寝かす、が黄金パターンでした。授乳クッションがなければ0歳を乗り切れなかったと言っても過言ではないです! ちなみに股がさけまくっていた私は産後すぐは授乳クッションをドーナツ座布団がわりに使ってもいました。本当にありがとう授乳クッション。

授乳クッションで爆睡する娘。こんだけ寝ついたらそっとクッションをはずします(ときどき失敗する)
授乳クッションで爆睡する娘。こんだけ寝ついたらそっとクッションをはずします(ときどき失敗する)

自分の気に入ったものをタイミングを見て購入:おでかけアイテム

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⚫︎チャイルドシート…………リサイクルショップで購入

⚫︎抱っこ紐………………………4ヶ月以降使えるエルゴを購入

⚫︎スリング………………………ベッタのキャリーミーを新品購入

⚫︎保冷剤………………………抱っこ紐用の保冷剤

チャイルドシート、抱っこ紐は高価なのでリサイクルショップで買いました。リサイクル品だとピンキリだし、保証もついていないので不安だったのですが、今のところ無事です。心配な人はやはり新品購入が良いかと思います。一方、スリングは新品で購入しました。春生まれだとすぐに暑くなり、抱っこしてのお出かけもそう遠方には行かないので、スリングで十分でした。

家の中でもぐずったらとりあえずスリングに入れてました。両手が開くので便利。肩は凝る
家の中でもぐずったらとりあえずスリングに入れてました。両手が開くので便利。肩は凝る

ですが、きょうだいがいたり、抱っこ好きでいっときもおろせないという赤ちゃんが相手だと低月齢から使えるしっかりめの抱っこ紐が必須だと思います。何度も書いて恐縮ですが、春生まれだと本当にすぐ暑くなるので(最近もう5月から夏ですよね?)念のため抱っこ紐用の保冷剤(かちこちになりにくいやつ)も買いました。自分と子供の間に滑り込ませていました。でしたが、夏はもう暑すぎて保冷剤があるところは多少涼しいけど、結局汗だくって感じでした。

ちなみにベビーカーは、腰がすわった頃にサイベックスのイージーSを購入。出産前にベビーカーを購入する人も多いと思いますが、私たちは子供とおでかけに慣れ、生活スタイルがみえてきた生後半年頃の購入でよかったと思います。

産後、いろいろリサーチしてサイベックスのイージーSに決めました
産後、いろいろリサーチしてサイベックスのイージーSに決めました

ベビー用品収納は長い目で考えて:インテリアアイテム

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⚫︎ベビー用収納……………………ワゴン型の収納+IKEAのトロファスト(2段)追加購入

収納は家にあったワゴン型の収納に、IKEAのトロファストを買いました。ちなみにワゴンもIKEAですが、インスタとかでよくみるあれではないです。ワゴン型だとあちこちに運んで使えるから便利、と見かけたので用意したのですが、特に動かすこともなくワゴン型である必要性は感じませんでしたね……。ベビー用としての役目を終えたらキッチンワゴンやおもちゃ入れに使えるよ、という口コミですが、まあ、ワゴン型でなくても同じことが言えるかな、とは思います。

ワゴン型収納。写真は産前。このあともっとたくさんいろいろ詰め込むことに
ワゴン型収納。写真は産前。このあともっとたくさんいろいろ詰め込むことに

トロファストは深型+浅型の定番のものを購入。子供服を収納して使っていましたが、現在はおもちゃ収納になっています。これは、引き出しが軽く、全部引き出して使えるので、小さい子でも簡単に開け閉めできて便利です。どこかに泊まりに行く時、引き出しに入っていた服を引き出しごと持っていけて、それも便利でした(荷造りがめんどうっていうはちゃめちゃにものぐさ太郎な人間なので)。こちらはかなりオススメ。

トロファスト(現在のすがた)
トロファスト(現在のすがた)

ちなみにインテリアでいうと、ベビーゲートはハイハイしだしてから設置。産前から用意する必要はないですが、こちらも大活躍だったので、ゆくゆくは購入するものとして頭の隅に入れておいてもいいかも。

出産前の時間のあるときにぜひ準備を:メモリアルアイテム

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⚫︎アルバム………………………エコー写真収納に無印のアルバム

⚪︎⚫︎ベビーダイアリー………産院でもらったノートを使い切った後は普通のノートに記録

新生児のうちにニューボーンフォトを撮ったり、手形足形をとったりと色々とメモリアル行事はあると思います。うちはめんどうくさがってやりませんでしたが、赤ちゃんはすぐ大きくなってしまうので、そういうのをやりたいと思っている方は産前の時間のあるうちに用意したり調べておいたりすると良いと思います!

我が家は特別なメモリアルグッズではないですが、妊娠中にもらったエコー写真を捨てられずアルバムにしまっていたので、そのアルバムの余ったページに産後のリストバンドをいれました。ちょっとした記念になるし、それほど手間もかからないし、でちょうどよいメモリアルグッズになったかな、とは思います。

エコー写真のアルバム
エコー写真のアルバム

メモリアル、というわけではないのですが、日々のお世話記録(授乳時間やおしっこ・うんちの回数などの記録)もいまどきはアプリでできちゃいますがノートに残しておくと、振り返りやすくて良いかな、と思っています。そして、リビングとかの目につくところに置いておくと割と夫も見てくれる。そういう意味ではアプリでいくら共有招待してもあんまり見ないタイプのパートナーをお持ちの方には、とてもオススメ。

あと、おばあちゃんに数時間見てもらっている間とかの記録もノートならささっと書いておいてもらえるので、便利です。私は産前はアプリでいいか〜くらいに思っていたのですが、産院でもらった粉ミルクの宣伝としてノート型のベビーダイアリーをもらい、便利やんけ、と思ってノート派になりました。ベビーダイアリーも色々かわいいのが売っていたりするので、妊娠中に探しておいても良いかもですね!

情報共有や振り返りに便利なのは、やっぱりノート型のベビーダイアリーかも
情報共有や振り返りに便利なのは、やっぱりノート型のベビーダイアリーかも

すぐに訪れる、暑い夏にむけて

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春夏出産、がテーマになった今回、一番にいえるのはやはり「生まれた次の瞬間に暑い夏がくる」です。ふにゃふにゃの赤子をつれて日本の真夏を闊歩するわけにもいかないので、必然外出が減ります。そのため、おしゃれ着やベビーカーなどのおでかけグッズは時期を見て徐々に買い揃える、というのが良いのではないかと思います。

あと、最後に、フィンランドベビーボックス、かわいいし、なんだかんだお得だし、これ一個買っておけば大体OKだからとてもおすすめです。購入時に生まれ月や気候(寒冷地かどうか)を申告し、それに合わせた内容物が詰められてくるので、季節が合わなくて着られなかった、という服も少ないです。ムーミン柄のもあるよ。まわしものじゃないよ。ということで、春夏生まれのお子さんを待つみなさんに幸多からんことをお祈りしています!

春生まれだと1年後、ちょうど歩けるくらいの頃に外が暖かくなってお散歩しやすいです
春生まれだと1年後、ちょうど歩けるくらいの頃に外が暖かくなってお散歩しやすいです
この記事を書いた人

  • 小倉麻衣
  • 小倉麻衣
    1歳女児の母。妊娠出産を機に、家族三人で東京から福島へ地方移住。本好きの趣味の延長で、オンライン古本屋をオープンしました♪

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