代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
新学期になって慌しい毎日。お弁当作りに追われているママも多いのでは!?
毎日キャラ弁を作るのも大変。今回は、かんたんだけど可愛いお弁当を作るワンポイントを3つ、ご紹介します。
お花の抜き型で、茹でたにんじんや大根を抜き、ストローでレースのように花びらの部分を抜きます。ちょっとした一手間で、お弁当がぐんと華やかに可愛くなります。
小さい型抜きの場合はパック飲料のストローを使っても、また印象が変わります。我が家では運動会や行楽弁当の煮物の彩りなど、かなりの頻度で登場しています。
すきな野菜をストローで型抜きする。うずらのたまごを白身の部分だけバランス良く型抜きする。うずらの卵の型抜きしたところに野菜の型抜きした丸を差し込む。
赤パプリカや黄パプリカ、ハムなど色々な食材で色を変えても! うちの息子は卵が苦手でしたが、このお弁当に入れた水玉たまごは食べてくれました。
ミートボールを半分に切り、小さく切ったスライスチーズ、レタスをはさむ。
ミニトマトでも同様にすると可愛いです。お弁当に手軽に入れられるミートボールも工夫するとマンネリから抜け出せます。
ゆでたおくらやヤングコーン、千切りしてゆでたにんじんをゆで塩ゆでしたキャベツで巻く。なるべくきつく巻くと切りやすいです。
時にはチーズを入れて巻いたり、茹でた豚肉、えびなども巻いたりします。生春巻きのような感覚で巻くと楽しい!!
詰めるときに可愛くなるコツはすきまを作らないこと、そして高さを合わせることです。
隙間が見えないようにレタスをチラ見せしたり、ピーラーでスライスした人参をくるくるして入れたりすると可愛いらしくなります。子どもの好きなピックを入れるのもおすすめ。爪楊枝とマスキングテープで、オリジナルのピックを作ることもあります。
カラフルでかわいいおかずがたくさん詰まったお弁当、作るママも楽しめて、子どもも喜ぶようなおかず作りをご紹介しました!
ぜひ作ってみてくださいね!