代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
授乳中はあんなに大きかったおっぱい、卒乳したら、しぼんでしまった…とお悩みのママも多いはず。なかなか人にも聞けないし…と諦めてませんか?
実は私も、切実に悩んでます…(涙)
でも、いろいろ復活させる方法がありそうなので、同じお悩みのママも一緒に試してみてください♪
授乳期間中は女性ホルモンが通常の数十倍も分泌されることで乳腺が発達し、脂肪が増えるので胸が大きくなりますが、それに伴い皮膚も伸びているそうです。
そのため、卒乳すると女性ホルモンの分泌量は減り、大きくなった胸は元のサイズに。伸びきった皮膚だけがそのまま残るので、おっぱいがしぼんだように見えてしまうそうです。
卒乳後のブラジャー、出産前や妊娠中のものを使っていませんか?
サイズが変わってしまったら、きちんと自分のサイズを測って、自分にあったブラジャーをすること! それがきれいな形をキープする秘訣です。
トップ=バストの一番高いところ
(トップを測る時は90度お辞儀をした状態で測ります)
アンダー=バストの一番低いところ
この2つを測って「何センチ」の差があるのかをチェックしてみて下さい。
10cm →Aカップ
12.5cm→Bカップ
15cm →Cカップ
17.5cm→Dカップ
20cm →Eカップ
22.5cm→Fカップ
トップとアンダーの差が10cmであればAカップ、12.5cmであればBカップです。
わからない方は、ランジェリー店で測ってもらいましょう。
正しい付け方をするのも大事。いまさら誰も教えてくれない、正しいブラジャーの付け方はこちら。
1.ストラップを両肩にかける
2.少し前かがみになった状態で、カップ下のアンダー部分を持ち、バストの付け根に合わせる
3.きつくない程度に、バストをカップの中に収めたら、ホックを止める
4.前かがみのまま、左手で左のストラップのつけ根を少し浮かせて、右手でカップの中のバスト全体を包み、右肩方向に優しく引き上げる
5.身体を起こして、ストラップの長さを調整する(右も同様)
寝ている時は、ワイヤーなしのナイトブラがオススメ。人は寝ている間に20~30回は、寝返りを打つと言われていて、バストの脂肪が脇や背中に流れてしまうそうですよ。
ノーブラで寝るのはNGだそうです!
しぼんだバストを大きくするためには、土台である大胸筋を鍛えることが大切だそうです。
「これ知ってる!やったことある!」ってママも多いと思いますが、継続は力なり。毎日寝る前に、これで地道に大胸筋を鍛えましょう。
①手のひらを胸の中央で合わせ、ひじを真横に開く。
②①のポーズをキープしたまま、手のひらを中央に強く押し合わせる。 (1回10秒を5セット繰り返す)
もっと簡単に出来る、1分ツボ押しです。
①ゆっくりと力を入れていって5秒押す。
②5秒押したらゆっくりと力を抜く。
(5回繰り返す)
①左側のツボは左手の親指で、右側のツボは右手の親指で押します。
②バストを下から押し上げるように親指で5秒押したらゆっくりと力を抜く。
(これを5回繰り返す)
サイズの合うブラジャーを正しくつけることと、これらの体操やツボ押しを根気よく続けて、一緒におっぱいを復活させましょう!!