ママもベビーもパパも楽しく過ごせる街｢代官山｣から｢子供がいる生活って楽しい!｣を発信するWebマガジン
代官山ってどんな街？
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代官山ってどんな街？
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2016/8/8 14:00
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男の子なら一度は遊んだことがある、トミカやプラレールの魅力を少しご紹介。また、夏休みに子供と行きたくなるトミカ博やプラレール博や、増えていくおもちゃたちの収納方法など、先輩ママに聞いちゃいました。
ママはじっくり見たことありますか？ トミカ人気ナンバー1の理由は、なんといってもその精巧さ！ あまりにも本物そっくりで、子供の心をわしずかみしてます♡
また、トミカの塗装は、本物と同じような焼き付け塗装になっていたり、扉が開け閉めできる以外に、私が特に驚いたのはタイヤがサスペンションになってるんですよ！クオリティ高いですよね。
プラレールの魅力は自分で考えながら線路をレイアウトし、そこに電車や新幹線を走らせられるところ。
また、プラレールは子どもの成長に合わせて遊び方を変えられます。線路を増やして分岐を作ったり、年齢や発達に応じていろんな複雑なコースも作ることができるので、長く遊べますよ。
増えてくトミカやかさばるプラレールはどう収納してますか？ 我が家はプラレールは蓋付きカゴにざーっと。トミカはプラスチックのケースにざーっと。こんな感じです↓
トーマス系とトミカとで分けてます。
他の先輩ママに、収納方法を聞いてみたところ、トミカもプラレールもIKEAの3段くらいの棚にいれてたり、クリアケースに閉まってると言うママが多かったです。
お片づけが1人でできるようになったら、お気に入りの車や電車は専用の、小分けされたケースやボックスに入れて、コレクションを楽しんでお友達もいました。
大人も楽しめる、トミカ博とプラレール博は毎年主要都市で開催されています。
トミカ、プラレールのイベントスケジュールは こちら
展示ゾーンでは迫力満点の巨大ジオラマや、アトラクションゾーンでは、子どもが選んだパーツを目の前で組み立て「オリジナルトミカ」を作ってくれたりと、様々なアトラクションゾーンが体験できます。
我が家もまだ行ったことがないので、今年の夏はぜひ連れてってあげたいです♪
