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代官山ってどんな街?

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代官山ってどんな街?

2016/9/17 14:00

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《5ヶ月で離乳食始めました》最初に揃えた離乳食スタートグッズはこれ!

乳児期を過ぎると、気になるのが離乳食開始の時期。5ヶ月頃からが開始の目安と言われています。

うちの娘は、5ヶ月と1週間で離乳食を始めました!

大人が食べているのを見ながら口をむにゃむにゃするし、スプーンを近づけるとパクッとする…と食に興味ができきたのも、スタートのきっかけ。支えればおすわりが出来る月齢になれば、開始してよいと思います。

でも離乳食をつくるのってどうすればいいの? スタートってどんなかんじ? 今回は、私の購入した離乳食スタートアップグッズを紹介します。

これから始まる離乳食ライフ、ママにオススメの調理器具や食器をご紹介します♪
これから始まる離乳食ライフ、ママにオススメの調理器具や食器をご紹介します♪

最初って何をどのくらいつくればいいの? 冷凍保存でストレス軽減!

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最初は10倍粥をさらにうらごしてとろとろにしたものからスタートさせました。本には1さじからということで本当にちょっとだけ。

1週間経つと、色々な野菜にもチャレンジ。サツマイモ、にんじん、トマト、ほうれん草、バナナ等比較的食べやすそうなものからあげました。とはいえ本当にちょっぴりずつ。

何かあったときのために、離乳食時間は午前中の2回目のミルクタイム(9時〜10時あたり)に合わせていました。でも、朝のバタバタしているタイミングで毎日離乳食を少量作るのはちょっと大変。そこで、冷凍ストックを作ることにしました。

ちょっとだけ作るのにぴったり! あると便利、離乳食用調理器具セット

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いくら冷凍保存とはいえ、離乳食は1週間のうちに食べきるようにしなければならないそう。そうすると本当にちょっと…なんです。

そこで便利だったのが、離乳食用の調理器具。もちろん家にあるすりこぎや茶こしなどを使ってもいいのですが、いちいち色々な物を出すのは面倒。

というわけで、私はコンビの“ベビーレーベル 離乳食ナビゲート調理セットC”を購入。レンジもすりこぎもこれ一個で出来て、収納にも場所をとらない専用調理器具。これで、少量で面倒くさい離乳食のストレスも軽減されました。

色々なメーカーからでていますが、レンジが使えること、すりこぎとこし器があれば問題ありません。

保存容器のおすすめは、チュチュベビーの“小分けパック”。ふたがくっついているタイプなので、洗う時もふたがなくなったりせずノンストレス。

作りはどちらかというとしっかりしたタッパーというより使い捨て容器に近く、5回くらい使うと取り替えるのがベストのようですが衛生的でいいなと思います。

冷凍・レンジ・消毒可能、ちいさくて冷凍庫でも場所をとらないのでうちの一番のヒットです。

初めての食器・カトラリーは?

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離乳食用の、かわいい食器やカトラリーがいっぱい! 選ぶのも楽しいですね♡
離乳食用の、かわいい食器やカトラリーがいっぱい! 選ぶのも楽しいですね♡

スプーンは、先輩ママの友達からおすすめされたピジョンの“初めてのフィーディングスプーン”。柄が長く持ちやすいし、返しがついているので安心です。スープ用とペースト用の2本があり用途によって使い分けれるのもGOOD!

お皿はあえて子供用を使っておらず、陶器のものを使っています。まだ自分でもって食べるわけではない離乳開始時には、陶器を使っているママも多いよう。味気ない離乳食を目でもたのしんでほしいなという想いで、お皿は大人の使う小皿で、少しでも美味しそうにしています。

離乳開始時から使う食器やカトラリー。できれば長く使ってあげたいですよね。安心素材なのはもちろんのこと、ママが使っていて楽しいものを選ぶべきだと思います!

たくさん食べるようになったら…ブレンダーも検討中!

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離乳食を初めて1ヶ月。“少量を1週間で食べれるように作る”ことが優先で、色々な食材を使おうと思うと本当にちょっとずつ。

ですが、もっと食べるようになると手では大変と先輩ママからの情報が……。うちでは色々な料理に使えるブレンダーの購入を検討しています。

開始前、「離乳食作りは大変だからママの気持ちが固まったら初めるといいよ」と先輩ママから聞いていた私。そんなに面倒くさいのか!とドキドキしていましたが、実際はミルク以外の物を食べる娘の顔をみるのがとってもわくわくして、楽しい時間になっています。

でも、スプーンを握られたりお皿にとびかかってきたり後片付けが大変なことも…! これからの離乳ペースに合わせて、ママも子どもも食事を楽しめるアイテムを使っていきたいと思います!

この記事を書いた人

  • 坂田久美子
  • 坂田久美子
    2016年2月に出産した、ママライター。等身大の子育てライフをお伝えできればいいなと思います!

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