代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
妊娠してはじめて買うアイテムは、母子手帳ケース!
妊娠が分かり、お医者さんから「母子手帳もらってきてくださいね♪」と言われた時、すっごく嬉しいですよね♡
そんな大切な母子手帳。私は持ち歩くのに母子手帳ケースを活用しています。でも、最初は使ったことのない未知のもの。「どんなものが使い勝手がいいのかな?」と、第一子妊娠中とても悩みました。
今回は、妊娠中・出産後も使いやすく便利な母子手帳ケースを選ぶポイントをご紹介をします!
母子手帳ケースだからといって、入れるのは母子手帳だけではありません。毎回の健診に持っていくものは意外とたくさん。母子手帳ケースとは、以下のようなものを入れて持ち歩くのにとっても便利なケースです♪
・母子手帳
・妊婦健診補助券
・保険証
・診察券
・お薬手帳
・ボールペンなどの筆記用具
・胎児のエコー写真
・病院の領収書などなど
また、産後は予防接種券や予防接種スケジュール、子どものお薬手帳なども増えていくもの。1つものを、長く賢く使いたいですね。
母子手帳ケースには、大きく分けて2つほどのタイプがあります。
周りをファスナーで開閉するタイプです。私は現在このタイプを愛用しています♪ メリットとしては、容量が多く中身が落ちにくい♡ カバンの中でものが抜け落ちたりしてしまう心配がありません。
今こんな風に使っています!
2人分のものを入れてもきちんと整理できるので、診察券などがバラバラにならずにすみます!
第一子の時は、開くと中がじゃばらになっているタイプを愛用していました。メリットとしては、開けると何がどこにあるのかが見やすい点♡
こんな感じで使っていました!
次に大事なのは、大きさと素材感! 第一子の時と第二子妊娠中の現在で母子手帳ケースを新調したのには、大きさが最大の理由でした。
まず、東京都で配布される妊婦健診補助券が第一子の時とは大きさが異なり、入らなかったことです。補助券は自治体により大きさや仕様が異なると思うのですが、これが大きくもなく小さくもない微妙な大きさ。
ほぼ毎回の健診で使うものなので、母子手帳とともに必携です。
そして、子供が増えたことで、入れるものが倍になったことも、母子手帳ケースを新しくしたポイント。妊娠中の第二子の母子手帳だけでなく、第一子の母子手帳・お薬手帳・各種診察券も入れるので、じゃばらタイプでは閉まらなくなってしまったのです。
また、素材感も選ぶポイントとして大事になってきます。布製、革製、ラミネート製など色々ありますが、多少の雨などでは中身が濡れてしまわない、丈夫な素材をオススメします♪
母子手帳は子供にとって一生もの、大切に持ち歩きましょう♡
デザインはママが持ってオシャレなものをチョイスするのがオススメ♡
母子手帳ケースを頻繁に持ち歩くのは、妊娠中〜乳幼児期の予防接種が多い時期。
赤ちゃんに合わせたラブリーな絵柄などを選びがちですが、成長につれて長く使えるデザインが◎。母子手帳ケースを持ち歩く機会が減ってきたら違う用途にも使えるケースを選ぶと、より長く使えます♡
子供が小学校に入ってからはプリントを入れたり、銀行の通帳を整理するケースとして使ったり、旅行用のアメニティケースとして使ったり、いろいろな用途で長く大切にできるデザインを選びましょう♪
赤ちゃんが生まれるまで、ワクワクドキドキの健診♡ 生まれてからは、成長を一緒に見守る母子手帳♡
大切にできる母子手帳ケースに出会えますように♪