代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
小さくてカワイイ、ファーストシューズ。何足あっても微笑みが浮かんできちゃいます。
我が家の場合、ファーストシューズは記念にずっと取っておいています。なので、ちょっとこだわって選んでいるんです。
ちなみに、長男に買ったものは、もう16年前のもの。当時はまだ赤ちゃんの足の健康について、それほど重要視されていませんでした。今見ると、固くてとっても歩きにくそう! 良い時代になったなあと思います。
さて、我が家のベビーシューズ第1弾。「アティパス」のヒョウ柄シューズ。
ママ友からプレゼントでいただきました。ずっと気になっていた「アティパス」のシューズ。見た目も可愛らしく、なんといっても使いやすそう! 赤ちゃんって足癖が悪く、靴を落としてしまうことが少なからずあるんですよね。
2番目は何度も落っことして、ヒヤッとしたり、結局どこで落としたか分からず残念な気持ちになったりしました……。
この「アティパス」のシューズは、足首までピタッとフィットしてくれるので、落とす心配がないのがありがたい!
実際履かせてみると、軽くて柔らかく、とても歩きやすそうなのもGOODです。
ただ、通気性が良い分、冬はこれだけだと寒そうです。そのため、中に靴下を履かせてから、靴を履いています。フツーの靴だったらフツーのことなんですが、「アティパス」のシューズに限っては、「靴下on靴下」みたいな感じになるので、なんだかちょっぴりユーモラスです。
「ペディペド」のシューズは、プレゼントで送って喜ばれる鉄板の逸品ではないでしょうか。
ヨーロッパなどでは、誕生のお祝いに靴を贈られた子は幸せになるとか、足腰が丈夫に育つなどという言い伝えがあるようですね。
品が良く、可愛らしいデザインで、柔らかく上質な皮革を使って作られています。
なかでも私のお気に入りはエナメルのシューズ。ちょっとしたお出かけやフォーマルな場所に履かせていくのにぴったりなのですが、そういうシューズってなかなか自分だと買わないですよね。どうしても公園に出かけるデイリーユースなものをファーストチョイスにしてしまいます。
でも、冠婚葬祭や食事会など「スニーカーじゃちょっとナ……」という機会って、意外とあったりします。
また、上の子がいる場合、入園式や七五三などの行事がある場合も多いので、1足あると助かる! というものではないでしょうか。
赤ちゃんの足の発育を考えて作られたカナダ生まれのシューズ「ロビーズ」。1つひとつ手作りされているそうで、本当に柔らか~い革でできています。
固いアスファルトの上を歩くのには不向きですが、公園の土や芝生の上をこれで歩いたら気持ちいいだろうな! という柔らかさです。
デザインも品が良く、本当に愛らしい! しかもお値段もお手頃なので、自宅用にも買いやすいのが嬉しいですネ。
我が子が初めて足を入れたファーストシューズは、思い出に残るたいせつな一品。お気に入りのものをチョイスしたいものです♡