代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
なかなか寝てくれなくてイライラ、子どもの寝かしつけがストレスになっているママも多いのでは??
そこで今回は、ママの寝かしつけあるあるや、困っていること&解決策をいろいろご紹介しちゃいます。
なかなか寝てくれないけど…、20時台には寝かせたいと思ってるママが多いと思います。でも、なんだかんだ21時すぎてしまったり…。我が家は、なんと22時台になる事も。
子どもが寝付くまでの所要時間は、平均30分なんですって!
寝る30分前には、寝るための準備を整えてあげないとなんですね。
寝かしつけあるあるで、ママが困っている事と解決策をまとめてみました。
→ママも子どと一緒に寝てしまってオッケー!
我が家も、お迎え後に夕食の準備にお風呂と…、夕方の時間はいつも戦争。洗い物ができてなくても無理に起きようとせず、そのかわり朝少し早起きして、出来なかった家事を片付ける方が効率がいいそうですよ。それに、パパの協力も大切ですね! たまにはパパにお願いしましょう。
→いったんママの心を落ち着かせて!
分かってはいても、ついつい怒鳴ってしまう事も…。でも、怒鳴っても子どもは早く寝てくれませんよねー。むしろ怒鳴ったりするのは安眠には逆効果なんですって。イライラしてきたら、その場を少し離れて心を落ち着かせてみて!
我が家の場合は、兄妹でギリギリまで騒いでるので「誰の絵本から読もうかな~」「絵本持ってこないとママ先に寝ちゃうよ~、おやすみ~」と言って、お布団に誘います。
でも、どっちの絵本を先に読むかで兄妹喧嘩が勃発することも(笑)
→寝る雰囲気を演出してみよう!
もしかしたら…寝ぐずりしないと寝れないタイプか、寝る準備ができていないのに寝かされてぐずぐずしてるのかも!?
こんな時は、少し早めに明かりを少し落として寝る雰囲気を演出するのがおススメ。ゆったりした音楽をかけたり、絵本やお話をしてみるのも良いですよ。
寝ぐずりは生後6ヶ月頃よくみられますが、生後1ヶ月や2ヶ月といった早い時期から始まる子もいるようです。終わる時期も1ヶ月で終わる子もいれば、半年以上続く子もいます。個人差があるので、あまり考えすぎるのはやめましょう。
激しい寝ぐずり中は、無理に寝かそうとせず、お子さんの機嫌がよくなってから再度寝かしつけにリトライしてもいいと思います。
→ひとまずパパと触れ合う
パパに帰宅時間をずらしてもらってるママもいるようですが、我が家はパパとの触れ合いの時間も大切にしたいので、あまり気にしないようにしてます。パパと少し触れ合って嬉しそうな子どもたちを横目で見てほっこりしてます。
その後、パパのお風呂タイム中に「はい!寝るよー」と切り替えて、寝かしつけちゃってます。
まずは基本の生活リズムを整えてあげる事が一番です。朝は朝日の光を浴び、日中は活動的に過ごす、夜は電気を消したりして暗くする。という基本を押さえるだけでも睡眠の質がよくなったりするそうです。
その他にできたら…
①朝は7時までには起こす
②お昼寝の時間を調整する(時間も決めて寝過ぎないようにする)
③30分前には寝るモードに切り替えて、ママとのスキンシップの時間をつくる
ことが大切なのだそう。
特に、③番のママとのスキンシップの時間が以外とすごく大切だと思います。1歳すぎると精神面での発達によって、日中あったことや保育園であったことなどを思い出して夜起きる子もいるんだとか。寝るとママがいなくなっちゃうかもと言う不安やなど理由は様々。
そんな、精神的な乱れからくる夜泣きは、寝る前にママが「ぎゅーっ」っと抱きしめたり、今日保育園であった事などを聞いて、心を落ち着かせてあげる事で安心してぐっすりと寝てくれたりします。
寝かしつけはとっても大変ですが、ママもリラックスして、お子さんとの貴重な時間を過ごしてくださいね♡