代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
水遊びの楽しい季節が到来です!
皆さんのベビーたちはプールデビューしましたか? マリンスポーツ好きな我が家は、息子も水遊びが大好き! 今回は、お風呂遊びや水遊びで大人気のスイマーバと、はじめてのプールデビューの話をご紹介します♪
我が家は夫婦揃って海好き&シュノーケリング好き。なので、産前から「子どもにも泳げるようになってもらわないとね!」と、夫婦でよく話をしていました。
そんな理由もあり、割と早くから水に慣れるような遊びを取り入れることに。
初めての水遊びは生後1ヶ月頃。用意していた赤ちゃん用浮き輪「スイマーバ」の使用を開始していい時期でした。浮き輪を膨らませて、使う前に、空気漏れがないか確認してから二人がかりで首に装着させます。
あごが落ちていないかなどサイズを確認して、いざ入湯! 最初は浅めにぬるま湯を張った湯船に入れてあげると安心ですね。
プカプカ浮いてる姿はなんとも言えない可愛さ♡ 息子の場合は初めから怖がらず、慣れてきたら浴槽を蹴って動いたり、くるくる回って楽しんでいました。
使用後のスイマーバはよく水洗いし、洗面所に置いて乾燥させます。劣化にもつながるので、毎回キレイにお手入れしましょう。
初めてのプールは生後9ヶ月頃、旅行先の箱根にて。宿泊施設付属のプールが赤ちゃんOKだったので、プールの準備をして行きました。プール施設は、オムツ時期の赤ちゃんNGのところが一般的。しかし、調べれば小さなベビー歓迎のプール付きお宿もたくさんあります。
この頃、もう首リングタイプのスイマーバをつけてくれなくなってしまったので、ボディリングタイプのスイマーバを購入。首や腰が座っていたので、しっかりと安定して浮かせてくれます。
普通の浮き輪だと、自分の腕で体を支えないといけないので、しっかりと胴体を固定するボディリングのスイマーバは、キッズにも最適。サイズ展開もあるので、我が家はもうひとつサイズアップしてもスイマーバを使おうと思います。
プールはお風呂より冷たいし、場所見知りしたのか最初は怖がって泣いたりしていましたが、ママがスキンシップしながら泳がせていると慣れてきた様子。すこ〜し手を離してもみても、一人で楽しそうに泳いだりできるまでになりました。
からだが冷えてしまうと大変なので、はじめてのプールは15分ほど。楽しんだ後は、シャワーを浴びてお風呂で温まって、お部屋に戻りました。
お風呂でもプールでもそうですが、スイマーバを過信して目を離すととても危険。
急に顎が落ちてしまったり、劣化しているのに気づかなかったり、目を離すと事故につながっている例があることも事実です。こういった事故は保護者が気をつけていれば絶対に防げること。私はスイマーバを使っているとき、すぐ手が届く範囲から絶対に離れないようにしています。
何かあってもさっと手を伸ばすことのできる距離に常にいることで大きな事故に繋がらないと思うからです。
大切な赤ちゃんをしっかり守りつつ、スイマーバを使って親子で楽しい思い出を増やしましょう☆