ママもベビーもパパも楽しく過ごせる街「代官山」から「子供がいる生活って楽しい!」を発信するWebマガジン

代官山ってどんな街?

代官山スタイル by blossom39

ママもベビーもパパも楽しく過ごせる街「代官山」から
「子供がいる生活って楽しい!」を発信するWebマガジン

代官山ってどんな街?

2019/6/27 14:00

437 views

《夏のおでかけのお供は…》可愛いマニアルボトルと一緒にお出かけ♡ 最新イベント情報も♪

キッチンウェアブランドのサーモマグ。動物モチーフの可愛いマニアルボトルが出ているのは兄姉のときから知っていたのですが、この度1歳3ヶ月の息子用に購入することに! 公園に行く時はもちろん、お出かけの時のマストアイテムになっています。

とにかく可愛くって愛着が湧くので、お出かけの相棒という感じ。このアニマルボトル、ママたちの愛用率が高いマグとして、街で見かけた人も多いはず! 今回は、そんなマニアルボトルの魅力をお伝えできたらと思います。

お出かけには一人に一本マグを持参している我が家。1歳の次男には、アニマルボトルを購入しました!
お出かけには一人に一本マグを持参している我が家。1歳の次男には、アニマルボトルを購入しました!

サーモマグってどんなブランド?

border

サーモ マグはスタイリッシュなデザインと、優れた保温・保冷機能を兼ね備えるキッチンウェアブランドとして、2000年に日本で誕生。ブランドコンセプトの「感度=sensitivity」をモットーに、高い品質と機能的なデザイン美で表現されています。

そのなかでも子供ブランドのマニアルボトルは、2011年に誕生して以来多くの子どもたち、ママたちの定番アイテムとして長く愛用されてきています。可愛らしい動物の形とカラフルなカバーをまとった、とってもキュートボトル♡ 兄弟でそれぞれお気に入りの動物マグを持っている子も多いし、あまりの可愛さにママも何本も集めたくなっちゃいます。

我が家には、黄色いクマさんと赤いマフラーのしろクマさんがいます♪
我が家には、黄色いクマさんと赤いマフラーのしろクマさんがいます♪

また、見た目だけでなく、おうちで過ごすときも外に出かけるもときも、子どもたちといつも一緒に歩むよう、子どもたちのことを想って造られたボトルなんです。

2歳過ぎまで使える、ちょうどいい大きさのマグ。お手入れもしやすく長く使えます
2歳過ぎまで使える、ちょうどいい大きさのマグ。お手入れもしやすく長く使えます

マニアルボトルを使ってみて…

border

動物をモチーフにしたカラフルなボトルは、子どもといつでも一緒に連れていきたいくらいの可愛さ♡ 我が家の次男は1歳くらいでデビューしましたが、ストロー付きボトルなのでストローが飲めるようになっていたら使えます!

自分で持って飲めるので、「これは自分の飲み物」と認識。愛用中♡
自分で持って飲めるので、「これは自分の飲み物」と認識。愛用中♡

ボトルには、においやサビが付きにくく耐久性に優れた「18-8ステンレス」を使用。18-8ステンレスとは、器物全般にもっとも多く使用されている素材なので、子どもにも安心して使うことができます。また、ストローなどの付属品も取り外して洗うことができるから衛生的で、毎日のお手入れも簡単だから私も嬉しい♪

我が家は、保温・保冷の機能がないものを購入。実際に使ってみて、真夏以外は保冷機能がなくても大丈夫かな、という印象。380MLというサイズ感も1〜2歳のキッズにはちょうど良くて、1人で持って飲んでくれます。カバーもニット素材やファー素材などバリエーション豊富。季節に合わせて、何本も欲しくなっちゃう♪

そして実は今回、待望の保温・保冷機能つきのマグが登場。こちらは真空断熱二重構造タイプで、250MLと内容量は少し少なめ。ピンクとアイボリーとまだまだカラーは少ないですが、こちらも人気になりそうです。真夏などはこちらを使ってもいいかも!

サーモマグの楽しいイベント情報!

border

blossom39の東武池袋店売り場内では、サーモマグに手書きの絵やメッセージを描いてオリジナルボトルを作る「おえかきボトルワークショップ」を開催予定!

子どもの絵やメッセージがそのままデザインになり、世界でひとつのオリジナルマグを作れちゃいます! こちらはお絵描き好きの兄姉を連れて作りにいってみたいなと計画中。開催期間は2019年7/1(月)〜8/12(月)で、参加費は、¥4,860(税込)。ぜひ愛用ボトルを作ってみませんか?

マイボトルの持参は、昨今世界各国で叫ばれているプラスティックやストローの廃止問題などにもつながること。小さなことから一人一人が少し心がけることで、環境がより良くなります。エコバッグやの活用やペットボトルのフタなど、自分ができる小さなことも…塵も積もれば山となる!

皆さんも子どものだけでなく、ママ自身もママに合ったサーモ マグを是非見つけてみてください。私も子どもたちと一緒にサーモマグのあるライフスタイルを送ってみたいと思っています♪

この記事を書いた人

  • 石橋ナンシー
  • 石橋ナンシー
    男女男・3人子持ちのママ。美容部員&アクセサリーのhand maid shopも手がけていて、美容&オシャレが大好き♡

紹介商品 Products