代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
赤ちゃんのねんね期がおわるとやってくる、はいはい期。そこからつかまり立ち、たっち、つたい歩き…と成長が進んでいくと思いますが、この頃は足元がまだ不安定な時期。転んでも極力痛くないような環境作りが大事だと思っています。特にフローリングのおうちはプレイマット(ジョイントマット)の導入を検討される方が多いのではないでしょうか?
現在はいはい期に突入した我が家の次女。今回、『トドルカインド』の万能プレイマットを導入することにしました♡
『トドルカインド』は2018年に、ドイツで二人のこどもをもつサマンサブルーネックナーによって誕生したブランド。こどもを安心して遊ばせること、インテリアにも妥協したくない親のためにデザインされたプレイマットを作り出しています。
最近はおうちにいることが多いので、機能もデザインも優れていておうち時間を明るく楽しめそう♪という理由でこちらを選ぶことにしました。
サイズは1セットで120×180センチ。1枚60センチの正方形のマットが6枚入っています。マットの幅を大きくしたい場合は、何セットか購入してつなぎ合わせて使用することも可能♪ また、シーンに合わせて「ちょっと使いたいから2枚だけ」など、切り離して使うこともできます。我が家に届いたトドルカインドのマットは、組み合わせによってデザインの変化が楽しめました♪
こちらのマットはクッション製抜群のEVA樹脂でできています。ヨーロッパの厳しい検査をクリアした素材だから安心♪ 触った感じは柔らかすぎず硬すぎず、ちょうどいいクッション性。厚みは1.2センチ! こちらのマットを敷いてからは、バランスを崩して床に頭を打っても泣かずに遊びを再開することができるようになり大助かりです。
ジョイントマットは赤ちゃん向けの量販店などでもたくさん売られていますが、安価なジョイントマットだと、素材に不安があったり、硬さも気に入らなかったり…。あと、細かいところだと、つなぎ合わせるときにちょうどよくハマらなかったり。数ヶ月〜年単位で敷いておくものなので、多少値が張ってもきちんとしたものを購入するべきだと思います。
うちの子はよだれが多いのですが、床によだれがだらだら垂れてもサッとふき取るだけでOK♪ また、食べこぼしや飲みこぼしもふき取るだけで良いので親のストレスが軽減。ダイニングテーブルで離乳食を食べた後、くだものはリビングのマットの上でというような使い方をしています。
また、水を弾いてくれるので、キッチンや洗面所の水回りにも◎。子ども二人をワンオペでお風呂に入れる時に大活躍してくれています♪ 脱衣所に敷いておけば、お風呂からでる時、自分の足が濡れていてもウォータープルーフだからOK。娘にはいったんおむつだけつけてタオルを巻いて待っていてもらうということができるので大助かりです。その間お姉ちゃんが歌を唄ったりあやしてくれるので、次女もにっこにこ♡ 布のマットだとお手入れが面倒だし、珪藻土マットなどだと硬さが不安。そんなときにこのジョイントマットが大活躍です!
そして何より、子どものためのアイテムだけどとってもおしゃれなところがお気に入り! 親も一緒に使えるのはうれしいです。YouTubeを見ながら親子ビクスなんかも楽しめそう♡ 部屋の雰囲気がパッと変わるので、いろいろなデザインを試してみたくなります!
日々バタバタではありますが、『トドルカインド』のプレイマットを使いながらこどもは楽しく、親は笑顔で♡ おうち時間を彩ってくれるアイテム、ぜひぜひおすすめです!