代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
「こんな風に育って欲しい」など、たくさん考え、願いを込めてつけたわが子の名前。パパやママにとって想いのつまった特別なものですよね。そんなお子さんの名前が入ったアイテムをグッズに取り入れてみてはいかがでしょうか?
今回は我が家の名前入りアイテムをご紹介します。出産祝いの贈り物を何にするか悩んでいる方も、ぜひ参考にしてみてください。
赤ちゃんのよだれは、一般的には消化能力があがってくる生後2~3カ月ごろから出始めるといわれています。歯が生える時期もむずむずしてよだれが出る子が多いよう。1~2歳ごろまでは日常的にスタイが必要になることも珍しくありません。そのため洗い替えに何枚あってもうれしいアイテム。我が家では出産祝いに何枚かいただいてとっても助かりました。
上のお子さんがいても、スタイはお下がりではなく新しく準備してあげたいもの。それに、その子だけの名前入りスタイがあるのは特別感があります。記念撮影の時にもぴったりです♪
こちらはママ友からお揃いでいただき、嬉しかったアイテム。赤ちゃんの時はミルクの吐き戻しやよだれふきなどに、幼児になると公園で手が汚れたときなどに、タオルも何枚あっても助かるアイテム♪
現在3歳になった娘は、自分の名前入りのタオルがお気に入りで、お出かけの時に持って行きたがることも出てきました。成長した子供にとっても特別感があって嬉しいんですね。ちょこっとしたプレゼントにぴったりです。
こちらは離乳食開始後9、10ヶ月くらいにオーダーしたもの。
3歳になってだんだんひらがなやアルファベットの文字に興味が出てきた娘。自分の名前を意識できる年齢になると「自分のもの」という気持ちも強くなっている様子。名前入りの食器に愛着がわき、大切に使おうとする意識が生まれたり、食事の準備の際に「これ私のだよね!」とお手伝いしてくれたりしています。
出産祝いにおもちゃをリクエストしたところ、「名前付きにもできるけどどうする?」と聞いてもらいました。記念にもなると思い、名前付きでお願いしました。特別な日の贈り物は、名前が刻印されていることでぐっと特別感がまして、より素敵なプレゼントになります♪
名前入りのプレゼントを贈る場合、気をつけたいポイントとしては、1番は名前を間違えないように注意すること。アルフェベット表記もきちんと確認した方がよいと思います。普通のプレゼントより納期を確認して、余裕を持ってオーダーできると良いですね。また、家具や大型のおもちゃは名前入りがよいか相手に確認してもよいかと思います。お下がりとして下の子でも使いたい、と考えている場合は、名入りではない方が良い場合も…。
それでも、赤ちゃんの名前が入っているギフトは、通常のアイテムに比べてより一層特別感が深まるもの。プレゼントされる側としても、名前入りというひと手間加えたプレゼントは、時間をかけて準備してくれたと感じます。相手のお祝いの気持ちがより伝わってきてうれしいものです。
また、パパママだけでなく、成長した子供自身にとっても、名前入りアイテムは愛着が強くなるよう♪ みなさんも名前入りアイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか。