代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
ここ最近、やっとしっかり自分でおすわりができるようになってきた我が家の次女。それでもまだまだ自分で起き上がることはできないので、ごろんの状態が多いのですが、やっぱり寝ているだけではつまらなさそう。
そんな折、今年の1月に発売したばかりのアクティビティジムをお試しさせていただいたのでご紹介したいと思います!
組み立ては自分ですが、3本の木製のアーチを真ん中の留具にはめて立てるだけ、ととても簡単。
エイデンアンドアネイならではの柔らかいコットンモスリン生地を使ったフラミンゴと輪っかのついたシマウマ。握るとパリパリ音がする耳のついていて、振るとカラカラおとのするゾウ。どれもあかちゃんの興味をそそり、感覚も刺激してくれる可愛らしいデザインです。
ジムの中にゴロンとすれば、おもちゃを足で蹴ったり手で触ろうとしたり。起き上がれなくても飽きずに遊ぶことができます。
自分のもってる他のおもちゃをぶら下げたり組み合わせれば、遊び方は無限大!
このジムで遊び始めたころはまだまだまったくお座りもできなかった娘ですが、ここ数日で急にしっかりお座りやつかまり立ちをするように! 赤ちゃんの成長は本当にあっという間で、日毎にできることが増えていき、遊びの幅もどんどん広がっていきますよね。
このジムはゴロン期だけでなくおすわりができるようになってもまだまだ活躍しそう。自分の空間ができたようでお気に入りのおもちゃも用いながら、マットの上でおとなしく遊んでくれます。
私が1階のリビングではない部屋で家事をするときなどは、マットだけはずして一緒に持ち運べば、マットレスやカーペットのない場所でも安心して赤ちゃんのスペースをつくれます。
二重構造で厚めのふかふかマットは、遊んでそのまま寝てしまってもアーチを簡単にはずせるので安心。また、まだまだ吐き戻しやおむつもれなどのある時期。万が一マットが汚れてしまっても洗濯機で丸洗いできるのはうれしいポイント。
最近は動きも激しくなってきたので、ガードのないベッドの上に置いておくと落ちてしまいそうで目が離せないので、2階で自由にゴロンとさせたいときにも役に立っています。
最近では、はいはいを通り越して立ちたがるので、支えてもらいながらの立っちで、ぶら下がっているおもちゃに改めて興味津々。いつもと違う視点になることで、いつものおもちゃもさらに楽しく遊べるよう。
そんなに広くない我が家のリビングですが、小さいながらに子どもたちのスペースが出来たようで姉妹共に嬉しそう。アーチは簡単に解体できるので、しまいときはさっとしまえて他のおもちゃで遊ぶときも大丈夫。
ねんね期からおすわり、はいはいする時期まで長ーく使えるアクティビティジム。デザインもとってもキュートなので、あかちゃんおとのおうち時間におすすめです!