代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
先日4人目の3女が生まれた我が家。姉、兄、姉で、3番目の女の子なので、今さら新たに買うものなんてないと思っていました。しかし、ひとつだけ新調したいものが……、それは授乳クッションです。
我が家にもともとあった授乳クッションは、さすがに3人分使用してきただけあって、当初あった厚みから半分くらいに潰れてしまっていてペタンコに。高さが足りず、結局授乳クッションの上にさらにクッションを重ねて授乳する始末。
それだと赤ちゃんの体勢が安定せずに、自分の手で赤ちゃんを支えていないとうまく授乳ができず、姿勢が悪くなりついに先日背中を痛めてしまいました。
やはり新しい授乳クッションが必要だなぁと思い、探し初めたものの、U字型、抱き枕型、ストラップ付き……などなど、種類がありすぎて選べない!!
そんななか出会ったのが、このドッカトットの授乳クッション=ナーシングピロー。美しいデザインとフォルム、ふんわりとしたボリュームに惹かれて使ってみることにしました♪
ドッカトットのナーシングピローは、無地3カラーとプリント4柄の7種類。
無地も可愛いなぁと迷いましたが、私は一番インパクトもあって、汚れも目立たなそうなナイトフォールズ柄をチョイス。シックなグリーンに草木が描かれた、落ち着いたテイストです。
ドッカトットというと、みなさんベビー用ラウンジ(マットレス)のイメージが強いかと思いますが、この授乳クッションもほんとに優秀です!
まず、「①デザインが秀逸」で、リビングに置いておいても全くインテリアの邪魔をしません。むしろ、インテリアの主役になれそうなインパクトのあるテキスタイルが目白押し。知らない人が見れば、授乳用に使っているクッションだとは思わないかも!
そして、次に中綿がぎゅーぎゅーに詰まっていて、「②適度な弾力」があり(私が経験した授乳クッションの中で最も弾力が強い!)、赤ちゃんを乗せても体がほとんど沈まないので、授乳中、腕や背中が疲れません。
肌触りの良い素材で、「③お手入れも簡単」なのもいいところ。
素材はベルベットのような微起毛素材で触れた時にひやっとすることがなく、滑らかな肌触りです。この生地が触り心地抜群!
ほとんど丸洗いする必要がないほど、汚れをはじいてくれる素材なので、ちょっとした吐きこぼしなどはすぐにささっと拭けばシミにもなりません。
そして、「④ループ付きで、持ち運びしやすい」。リビングのソファーから寝室に移動させたりするときに、クッションを抱えることなくループで持ち運びすることができます。これが案外便利! ベビーを抱っこしてなおかつ大きなクッションも抱えるのは大変なので、このループは大活躍でした。
スウェーデン生まれのドッカトットのベビー用ラウンジは、発売するや否や人気で、アメリカのベビーシャワーでは「欲しいものリスト、ナンバーワン」の人気なのだとか。
ベビー用ラウンジと同じく、快適・安全で、赤ちゃんのことを想って作られたナーシングピローもさまざまなライフスタイルで子育てする親子をサポートするアイテムです。
使いやすく安心なのはもちろんのこと、置いておくだけで育児が楽しくなる、日々を彩ってくれるデザインも人気のヒミツなのかも。
私の中でも、今まで使っていた授乳クッションの概念がひっくり返るほど、革新的な授乳クッションでした。心の底から思うことは、1人目の時から使いたかった〜、ってこと。
デザイン性だけでなく、機能性も兼ね備えた万能なドッカトットのナーシングピロー。授乳クッションに限らずですが、ベビーのアイテムは毎日のように使うものだから、ママ自身が気にいったデザインや柄のものを選ぶことは大事だなぁと思います。
どんな授乳クッションが自分に合っているかわからない方、これから出産する友人にお祝いを迷っている方たちに、ぜひぜひおすすめのアイテムです♪